本場のホタルイカ醤油漬(沖漬) ~ホタルイカ愛に溢れる富山のホタルイカ屋さんが作った職人の味~

ホタルイカ醤油漬(沖漬け)

商品詳細【概要】

富山で仕込んだホタルイカ醤油漬け(沖漬け)パッケージ
ホタルイカの本場・富山県で毎年数多くのホタルイカ製品を世に送り出している富山県魚津市・浜浦水産謹製のホタルイカ醤油漬けです。富山県の中でも魚津・滑川地区はホタルイカ漁が盛んな地域で、ホタルイカ愛に溢れた地域。その中でも数多くのホタルイカ製品を世に送り出してきている老舗メーカー・浜浦水産がホタルイカのために調合した醤油漬けエキスに漬け込んで仕上げたのがこの商品です。実際に全国各地の居酒屋さんやお料理屋さんでも使われている「プロが認めた味」。ホタルイカの風味や食感を活かした味わいのホタルイカ醤油漬けを是非ご堪能ください。

冷蔵庫から取り出してすぐに出せる!

富山で仕込んだホタルイカ醤油漬け(沖漬け)盛り付け例
この商品は完全調理済みですので、解凍して盛り付けるだけなので超便利。仕事や家事で遅くなった時でも冷蔵庫から取り出して小鉢に盛り付ければ、はい、完成です!

富山のホタルイカ専門店が作ったから美味しい♪

この商品を作って頂いたメーカーさんはホタルイカ一筋のいわゆるほたるいか屋さんです。釜茹でホタルイカ、ホタルイカの干物、生食用ホタルイカ等々、様々なホタルイカ製品をつくられているホタルイカのエキスパートです。その専門店が本気を出して開発した醤油漬けですので、醤油以外の調味料や漬け込み時間などにもこだわりをもって作っています。

800gのボリュームパックだからたくさん楽しめる!

ホタルイカ醤油漬け800gパック
お料理屋さんや居酒屋さんでも使われている業務用パックなのでボリューム満点でいっぱい楽しめます。小鉢に入れるとおよそ30g程度ですから、単純計算で小鉢26杯分もあります♪

でも、そんなに一度には食べきれないですよね・・・。

そこでおススメは最初に半解凍(シャーベット状)して、包丁で6分割くらいに切り分けて保存する方法。解凍後1週間くらいは冷蔵保存できますので、必要な分量だけを納品されたジッパー付き袋に残し、使わない分は小分けでラップし、ビニール袋に入れて冷凍庫で保管しましょう。完全解凍してしまうと再凍結になるので品質が落ちてしまいますが、半解凍程度であればそれほど品質劣化もありません。
食材の小分けイメージ

沖漬けと醤油漬けの違い

ホタルイカ醤油漬けと似たような商品にホタルイカの沖漬けがありますが、ほとんどの場合、両者に違いはありません。

厳密にいえば、ホタルイカの沖漬けは調合された醤油エキスをタンクで漁船に持ち込み、水揚げされたばかりの生きているホタルイカをそのタンクに入れて醤油を吸わせたものになります。醤油漬けは港まで持ち帰ったホタルイカを製造工場などで醤油に漬け込んだものです。


【両者の違い】

  • 沖漬け → 生きているホタルイカに船上で醤油を吸わせる。
  • 醤油漬け →  陸揚げされたホタルイカを工場等の施設で醤油に漬け込む。

ホタルイカ漁
ホタルイカ漁の風景。この水揚げ作業の合間に別のタンクで醤油に漬け込むのは相当な手間です。

前者(沖漬け)は忙しい漁の最中に別で持ち込んだ醤油に漬け込まないといけないので、その手間からなかなか受けてくださる漁師さんもおらず、実際には流通しているほとんどのものが厳密に言う醤油漬けだと思われます。

そのため沖漬けか、醤油漬けか、という表記よりも、どこで誰が作っているのか、が美味しいホタルイカ醤油漬を選ぶ際のポイントになります。

商品詳細

原料産地 日本海(主に北陸産)
製造地 富山県魚津市
原材料 ほたるいか、醤油(小麦を含む)、食塩/Dソルビトール、調味液(アミノ酸等)、酒精、酸味料(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
包装形態 800g/パック
パック単価(税込) 2980円/パック

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【この記事を書いた人】店長柴田の自己紹介


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