商品紹介【概要】
日本海産のハタハタです。大きなものは干物などでも高く売られていますが、小ぶりなものでもしっかりと脂が乗っていて美味しいお魚です。小型のハタハタを水揚げ後すぐに下処理(頭・内臓除去)して急速凍結してあります。お好みに応じて塩焼や揚げ物で召し上がってください。朝・晩のご飯のお供はもちろん、酒の肴、お子様のおやつにも使えて便利な一品です。
ハタハタとはこんなお魚です
ハタハタは主に日本海に生息する白身のお魚。全長は20cm程度の小魚で、しっかりと脂が乗って旨味もあるのが特徴の白身魚です。表面にウロコはなくすこしヌメリがあるだけですので水でサッと洗えば簡単に調理できます。小さなものでも脂がしっかりとあり身離れもよいため人気があり、北陸地方では学校給食などでもよくお目にかかります。
おススメは焼き物、そして揚げ物で
ハタハタは脂があって身離れも良い白身魚で使い勝手が良いのですが、特におススメの調理方法は「焼く」もしくは「揚げる」。十分に美味しい魚ですので塩焼きでシンプルに素材の美味しさを味わって頂くことをお勧めします。また、片栗粉をまぶして揚げお塩で頂く食べ方も素材の旨味が楽しめておススメです。
使い勝手の良い小型サイズを厳選。栄養バランスも最高
ハタハタは小ぶりなサイズでもしっかりと脂が乗っていますので、小さなサイズであれば焼いたり揚げて頂くと骨まで食べられます。本商品はその骨まで食べやすい小型サイズを厳選していますので丸ごと食べることが出来、体の健康維持や成長に必要なカルシウム、ミネラル分などを自然と摂取することができるのでお勧めです。
下処理済みなのですぐ調理できます
ごはんのおかず、酒の肴、そしてお子様のおやつにも
このハタハタは下処理済みですので、パッケージから取り出してパパッと焼くだけ、揚げるだけで忙しい朝の一品としても非常に便利。もちろん疲れて帰って来られた時の晩ごはんの一品や晩酌を楽しむための肴としても最適。また、カルシウム摂取も簡単にできますのでお子様のおやつで出して頂くのも良いかと思います。
幼少時のお子さんにも食べさせてあげてください
「三つ子の魂百まで」と言われますが、食育においても幼少時に何を食べさせるかは大切です。この画像は我が家の三男坊がよちよち歩きの頃のものですが、既にハタハタを丸かじりしています。小さい時から骨のある魚を食べることでカルシウム摂取できますが、食べられない大きな骨はキチンと外に出せるようにもなります。また、幼い頃からハタハタのような美味しい魚を薄い塩だけで食べていると味覚もしっかりと発達し、大きくなってからも薄味でも美味しくお料理を頂けるようになり偏食もあまりないようです(我が家の子供4人での実感です)。
そういった食育の観点からも骨のある魚を食べるという習慣をお子様に身に着けてもらう上で最適の一品です。
商品詳細
| 原料産地 | 日本海 |
|---|---|
| 包装形態 | 500g/パック |
| パック単価 | 980円/パック |
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