日本海産 めぎす唐揚げ ~晩酌用の酒の肴に、夕食に、お弁当に~

商品説明【概要】

日本海産メギス唐揚げ用調理例
レモンを添えてどうぞ!
日本海で水揚げされた新鮮なメギス(ニギス)を下処理(頭・内臓・ウロコ除去)して、唐揚げ粉をまぶしてあります。必要な分量だけ取り出して180℃の脂で揚げてください。北陸では小中学校の給食でも出てくる人気メニューです。揚げることで骨ごと食べられてカルシウム補給もバッチリ。脂も旨味もたっぷり含まれているので酒の肴としても、ご飯のおかずとしても使えます。

メギスってこんな魚です

めぎす(ニギス)の鮮魚
メギスってそもそもどんな魚なの?と思われた方も多いと思いますが、こんな魚です。お目目パッチリの愛らしい姿でしょ!標準和名(正式な名前)はニギスと言います。脂も旨味もある美味しいお魚なのですが、鮮度劣化も早いのでなかなか水揚げ地以外ではお目にかかることもないようです。うまみ成分が多いのですり身にされることも多く、お鍋などに入れると非常に美味しいダシが取れます。

カルシウムも補給できて美味しい!

日本海産メギス唐揚げ調理例
この唐揚げ用のメギスは頭・内臓・ウロコ除去済みで、可食部は10センチ程度。揚げれば骨まで食べられますので現代人に不足しがちなカルシウムもしっかりと補給できます。脂・旨味がしっかりとあるので、食べると口の中に美味しさが広がります。ビールやハイボール、焼酎などのおつまみとしても最高です。北陸の小中学校では給食でも出される人気メニューですので、ごはんのおかずやお子様のおやつとしても使えます。

油ものは身体に必要な栄養素です

揚げ物は美味しいけど健康に良くないから・・・。

と思っていらっしゃりませんか?

確かに食べすぎは良くないですが、揚げ物には人間の体内では作ることのできない必須アミノ酸が含まれていて、健康維持には必要なものなのです。体内の水分が少なくなれば喉が渇き、汗をかけば塩辛いものが食べたくなり、ビタミン不足になればサラダが食べたくなるのと同じく、身体が欲している時には揚げ物も遠慮せずに食べましょう!ただし、美味しいので食べすぎにはご注意を・・・。

冷凍のまま油に入れて揚げてください。

メギス唐揚げ用粉付き調理前画像
商品は写真のように唐揚げ粉の素をまぶした状態でお届けします。必要な分だけ取り出して冷凍のまま180℃の脂で揚げてください。油の量と入れるメギスの量によっても違いますが、底に沈んでいたメギスが油の表面に浮き上がってきたら油から取り出してください。

商品詳細

原料産地 日本海
製造地 石川県金沢市
原材料等 めぎす(日本海産)、唐揚げ粉(でん粉(コーン)、パン粉、コーン粉末、食塩、こしょう、酵母エキス、パプリカ、ジンジャー、ぶどう糖、唐辛子、ガーリック)、加工でんぷん(一部小麦を含む)
包装形態 500g/パック
パック単価(税込) 1250円/パック

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【この記事を書いた人】店長柴田の自己紹介


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