安定した脂のノリが自慢のしまほっけ一夜干し~焼くだけの簡単調理!朝食・ランチはもちろん、ディナーでも使える万能選手~

シマホッケ一夜干し

商品説明【概要】

干物の定番・ほっけの一夜干しです。脂ノリの良さで定評のあるシマホッケ原料を使っています。富山県魚津市にある干物専門店の職人さんが魚の状態を見極めながら一夜干しにしていますので、塩加減も絶妙。商品が届いたら焼くだけなので調理も簡単です。ホッケの干物と言えば居酒屋メニューの定番でもありますので、ディナーや晩酌のお供に、または忙しい朝やお弁当の主食に、とあらゆるニーズに対応できるおうち料理の強い味方です。
しまほっけ一夜干し調理例

ホッケの中でも脂ノリ抜群のシマホッケを使用

ホッケと言えば以前は日本近海にて水揚げされる真ホッケのことでしたが、最近ではアラスカやロシアから輸入されるシマホッケが人気です。以前は見た目が「日本人がイメージするホッケらしくない」という理由であまり売れなかったそうですが、真ホッケは旬の時期とそれ以外の時期で脂ノリが極端に違うことが多い(旬以外の時期はパサパサしていることも多い)ため当たり外れがあり、年間を通して安定して脂ノリが良いシマホッケが見直されるようになってきました。
真ホッケとシマホッケ比較

パパッと作れるので忙しい朝にも

忙しい朝の一品でも
お弁当にも便利
冷蔵庫から取り出したら焼くだけなので、忙しい朝の一品としてもおススメです。朝ごはんの一品として、またはお弁当に入れても美味しく召し上がって頂けますよ!ゆっくり食事をする時間のない朝食や容器のスペースに制約のあるお弁当なら半分に切っても充分です。

迷ったら定番ものがおススメ!

迷ったら定番メニューがオススメ
日本人の食卓によく上がる魚はアジ、サバ、イワシ、ホッケといったあたりでしょうが、定番メニューには「定番たりうる理由」があります。美味しさ、調理の簡単さ、コストパフォーマンスなど、いろいろと兼ね備えているからこそ長年にわたり人々に愛されてきたのです。したがって、メニューに迷ったら是非「定番メニュー」を検討してみてください。

もちろん、同じ魚ばかりだといくら定番とは言えマンネリ化してしまいますが、いろいろな定番メニューを組み合わせれば目先も変わってご家族にも喜ばれますよ!

干物職人が織りなす絶妙な塩加減と魚の旨味を堪能してください

干物工場にて
もともとは保存食として発達してきた干物ですが、塩をあて、干すことによって旨味が濃縮して美味しくなるため、冷凍・冷蔵技術が発達した現代でも魚を美味しく食べるための調理方法のひとつとして確固とした地位を築いています。

おさかな料理の柴田屋の干物は、魚の豊富な北陸で長年干物に携わってきた干物製造業の職人が魚の状態を見極めながら塩加減や干し具合を調整して仕上げたものばかりです。職人が織りなす絶妙な塩加減と魚の旨味を是非ご家庭でお楽しみください。

商品詳細

原料産地 ロシア/アメリカ(アラスカ)
製造地 富山県魚津市
規格 約110~130g/枚
包装形態 2枚/パック
3枚/パック
パック単価(税込) 250円/枚

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【この記事を書いた人】店長柴田の自己紹介


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